融資・資金調達

開院時や新規機器購入を行う時、また分院設立や介護事業等への参入など事業を拡大するときなど、様々な事業拡大の局面で金融機関からの借り入れが必要となります。そのような時、金融機関からスムーズに、また有利に借り入れが行えるよう支援を行います。

金融機関では、これまでの実績や担保などとともに、事業性を評価しての融資も積極的に行うようになってきています。その為、しっかりとした事業計画を作成することが資金調達で最も重要になってきています。当社では、経済産業省登録の中小企業診断士によって、金融機関との交渉での必要事項をしっかりと押さえた支援を行っています。

【金融支援の流れ(例)】
①企業の経営状態や事業内容を分析します
②分析結果をもとに、事業計画書を作成します
③事業計画書をもとに収支計画書を作成します
④上記書類をもとに、金融機関との打合せ・調整を行います
⑤融資の決定
⑥融資決定後も、定期的に事業のフォローアップを行います(任意)

このようなお悩みをお持ちの方はご相談ください

☑新規創業、店舗・支店等の新規開設を検討している
☑設備投資や人員増加を検討している
☑事業多角化やM&Aを検討している
☑長期的な経営プランを作成し事業を発展させたい
☑金融機関との関係強化や新規取引先の開拓等を行いたい
☑緊急で資金が必要である
☑リスケや経営再生に迫られている

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